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BNR34GTRのタイヤが内縁するのでホイールアライメントの依頼です。





原因は 3D式四輪ホイールアライメント測定、診断しました。右後輪のトーがINに付きすぎていた為に自然にハンドルを右に操舵して走行していた事が編摩耗の原因でした。





3D式では四輪のホイールに表示板を取付します。表示板には角度センサー等の校正を必要とするセンサーが必要としないので狂いが存在しないのです。





R35GT-Rのエンジン組立も最終段階です。シリンダーヘッドがエンジンブロックと合体し、タイミングチエーンを組み付けた後、タイミングカバーを組み付けます。





エンジンと合体する前にバルブクリアランスの測調整は完了していますが、念の為に組み付け後にバルブクリアランスを測定確認します。





エンジン本体の組立作業は完成!これからはエンジンに付帯するタービン等の組み付けを行います。
タービンはHKS GT800KITを採用
インジェクターはSARD製850cc / 6穴タイプ
目標馬力は設定過給圧1.30kpa時 650ps以上
 





11年モデルの実力は?のダイナパックシャーシダイナモでシュミレーションしてみます。





ダイナパックシャーシダイナモで測定してみました。測定結果は
07モデル
429.885ps×1.13=485ps
11年モデル
469.467ps×1.13=530ps

太線表示が11モデルです。パワーの落ち込みが無くてトルクバンドが一定に広くて理想とする性能です!!
ダイナパックシャーシダイナモでは負荷ロス馬力は存在しません。駆動実出力を表示しているのがダイナパックです。
ロス馬力とは、馬力測定の為にローラーを駆動損失分を馬力損失として駆動出力に加算した値です。ロス馬力はタイヤの性能で値が変化するのです。





エンジン等の組み立てを行うクリーンルームです。この室内では洗浄・エアーブロー等の作業は行いません!!






シリンダーヘッドはバルブクリアランス測定調整が完了しました。エンジン本体と一体になりました。






フロントカバーが取付してからカムカバーを取付します。後はタービンなどの付帯部品を組み付けて作業が完成です。