真鍮製の装着されたBCNR33GTRが来店しました。
フアンブレードがシュラウドに干渉してシュラウドの上部には削りとられて穴が開いていいます。以前からアルミ製の方が冷えも良いと指摘していたのでこの際、アルミラジエターに交換する事になりました。上部にアルミプレートが装着してあり、一見アルミラジエターかな!!
取り外したラジエターの重量は9.67キロと重い真鍮製ラジエターでした。重いラジエターの為に、ラジエターを支えるブラケットが曲がっていました。下側からブラケットを修正しました。
真鍮製はチューブが太いので流速が遅く、有効表面積が少ないのです。コアーの厚くなる分、通気性を確保する為にチューブ間を広くする必要性と同時に放熱フインを荒くする必要性があるのです。アルミ製にも同様のがあるので商品性の見極めが必要ですね!!
新しく取付するラジエターはARC製です。重量は3.64キロと約1/3に軽減です。フロントオーバーハングが軽く成る事でハンドリングも向上します。カルソニック製と同じワンチューブ製でチューブ径が細いので有効表面積が多いのです。又、コアーの厚みが薄い分、放熱フインが多いので良く冷えます。