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真鍮製の装着されたBCNR33GTRが来店しました。







フアンブレードがシュラウドに干渉してシュラウドの上部には削りとられて穴が開いていいます。以前からアルミ製の方が冷えも良いと指摘していたのでこの際、アルミラジエターに交換する事になりました。上部にアルミプレートが装着してあり、一見アルミラジエターかな!!



取り外したラジエターの重量は9.67キロと重い真鍮製ラジエターでした。重いラジエターの為に、ラジエターを支えるブラケットが曲がっていました。下側からブラケットを修正しました。 真鍮製はチューブが太いので流速が遅く、有効表面積が少ないのです。コアーの厚くなる分、通気性を確保する為にチューブ間を広くする必要性と同時に放熱フインを荒くする必要性があるのです。アルミ製にも同様のがあるので商品性の見極めが必要ですね!!

新しく取付するラジエターはARC製です。重量は3.64キロと約1/3に軽減です。フロントオーバーハングが軽く成る事でハンドリングも向上します。カルソニック製と同じワンチューブ製でチューブ径が細いので有効表面積が多いのです。又、コアーの厚みが薄い分、放熱フインが多いので良く冷えます。





今日は富士スピードウエイで ASEA(オートスポーツ・アンド・スペシャル・イクイップメント・アソシエーション)の走行会が開催されました。





当社に、ご来店頂いているR35GT-Rにお乗りのお客様が走行するので行ってサポートしてきました。






走行の結果はトップでした。今日は気温が高くてドライバーは汗だくでした。
2011/09/27









購入したばかりのR32GTRを整備の為にご来店頂きました。試乗してみましたが程度の良いGTRでした。 安心してドライビング出来るGTRにして欲しいとのご依頼でした。整備見積もりを作成して提案し,整備内容を検討した上でご指示頂きました。



フエールインジェクターから燃料漏れが発生しています。全てのインジェクターを新品に交換します。当時のインジェクターは燃料が良く見受けられます。





ウオーターホース等は経年劣化していると判断しました。主要なホース類はサージタンクの下側に密集しています。サージタンクを外してホース類の全てを新品に交換します。




ヒーターに循環するホースを外してみました。腐っています。分解して良かったです!!






パイプも詰まっています。分解して見ないと判断ができないのです。前オーナー時にLLC交換を行った事が無いと判断されます。LLCは2年毎に交換するのが良いです。





R35GT-Rのトランスミッションコントロールバルブを分解洗浄のご依頼です。






サーキット走行が主な使用のGT-Rです。 トランスミッションオイル交換は以前にも行っていますが今回はシフトコントロールバルブを分解洗浄する事にしました。コントロールバルブを分解した際ではオイルの交換量も9L を使用します。




取り外したバルブアッセンブリです。シフター部に鉄粉が付着は少ないです。分解洗浄した後にシフター部に回り止めの対策部品(クリップ)を取付ました。組立後にはクラッチ調整を行いましたので発進時ジャダーは全く感じません。




当社にご来店頂くR35GT-Rではトランスミッションのトラブルも発生していないのが現実です。 シフト操作については走行状態から完全に停止した状態でシフト切り替えは行う事を推奨します。車が止まらない状態で前進から後退又は後退から前進にシフトを操作行うとギヤーに大きなトルクが生じます。ギヤの破損に関係しますので、完全に停止状態でシフトの操作を行う事が重要です。
2011/09/25





神戸から整備の為にご来店頂きました。エンジンパワーが無くてと言っていましたので、試乗走行してみましたがノーマルの方が良いのではと感じました。 全体を診断して見積を作成しまして提案しました。提案通りに作業を進めてくださいと返事を頂きました。先ずはエンジン整備から始めました。



エンジンは以前N1エンジンに交換してあるそうです。カムシャフトはHKS製に変更してあり、カムスプロケットもHKS製に交換されていました。今回はタイミングベルトをTOMEI製強化ベルトに交換します。





HKS製カムスプロケットが装着されていますがバルブタイミングは測定調整されていないようです。当社ではダイナパックシャーシダイナモメーターにセットして出力特性をみながらバルブタイミングを調整します。





アイドリング時の音量を低く、エンジンパワーを最大限に!!MIDORI Silent High Power NRマフラー出口を2.5Rに一新しました。





早速、新タイプのSilent High Power NRマフラーを購入頂きました。出口の色については標準では画像の色に発色しています。お客様の御依頼で研磨仕上げにしました。




純正マフラーと比較したデーターは下記の通りです。
車種 BNR32GTR 標準エンジン
重量 純正マフラー18.50Kg→NRマフラー6.89kg
音量 アイドリング
 純正マフラー68.9db → nrマフラー73db
音量 5100rpm
 純正マフラー92.4db → NRマフラー94db
価格 MIDORI Silent High Power NRマフラー
¥278.250-(税込)
 







HKSタービンGT2530KAIを組み付けしましたがこの際、V-Camも組み付る事になりました。カムカーバーを外して見た所、スラッジが見受けられます。 スラッジが堆積する原因としてはオイルの銘柄に原因がある場合とオイル交換時期が適切でない場合です。




インテーク側のカムを外した所です。リフターが見えています。洗浄してから組み付けします。






インテーク側にV-Camシャフトが組み付けされました。バルブクリアランスを測定してシムで適正値に調整します。






スラッジが堆積していたので排気側も分解洗浄しました。







BNR34GTRにペルマガードボディーコーテイングのご依頼です。ペルマガード施行作業室がやっと完成しました。





施工後は蛍光灯が綺麗に映り込んでいます。







ご依頼頂いたGTRの塗装面は綺麗です。 施行前に洗車を行い作業スペースに移動しました。 施工前の光沢度は75






施工後の光沢度は78になりましたが一日後に測定するとペルマガードが反応するので光沢度も高い値を表示します。







BNR32GTRのインパネ(ダッシュパネル)は経年劣化の為に剥がれが発生してきます。インスルメイトパネル交換をご依頼されました。





コンソール・メーター等を外した後にインパネを外す事になります。このGTRにはナビが装着されていましたが配線の処理が悪く、手直しをしました。





外したインスルメイトパネルは中央のエアコン吹き出し部の左側に剥がれが見られます。





インスルメイトパネルを交換した室内は雰囲気が凄く良くなりました。
68200-01U00 インスルメイトパネル ¥75.900-(税別)
25820-05U00 クロック ¥15.840-(税別)









過給圧が上がらない原因はタービンと判定。外したタービンはメタル式タービンでした。軸受け部が摩耗した事でコンプレッサーがハウジング干渉していました。




今回はHKS製GT2530KAIタービン(ボールベアリング式)を取付する事にしました。タービンはエンジンに組み付け前に付帯部品を組み付けします。






強化アクチエーターもイニシャル圧をセッティング調整します。 ボールベアリング式は初期始動後の暖気時間が短くのが利点でもあります。





エキマニはステンレス製が装着されていましたがタービンハウジングとエキマニが干渉する為、純正N1用に交換しました。





タービンをエンジンに装着しました。斜熱されていなかったエキマニには純正の斜熱ヒートプレートを取付たので各部品に対して熱から影響されなくなりました。