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MIDORIの試乗車、BNR32GTRは12ホールフエールインジェクターを採用しております。試乗車は参考にして頂く為のチューニングを施しています。今回はR35GT-Rのエアーフローメーターに変更して効果を確認したいと思います。




ダイナパックシャシーダイナモにセット後はエンジン用ECUにロムエミレーターを接続し、リアルタイムにロムデーターをセッティング調整します。




ブーストコントローラー等は用いていない為、ブーストの立ち上がりが遅いのは仕方無いですが0.86kpa前後で安定しています。




出力  313ps→332ps 19ps up
トルク 38kg/m→38kg/m 変化なし
エンジンパワーは19psと大幅なパワーアップが実現しました。




トルクに変化が無いのはダイナパックの再現性も確認できました。



今までは1ホール660ccフエールインジェクターを使用していましたが6ホール850ccフエールインジェクターに交換。エアーフローメーターはZ32用からR35GT-R用に交換しました。


設定加給圧 1.30kpa
EVCもEVC4からEVC6に交換。EVC6になってブーストの安定性が良くなりました。
ダイナパック測定 設定加給圧1.30kpa
 エンジンパワー 519.3ps
 エンジントルク  63.3kg/m

セッティングが完了後に試乗しました。アイドリングが安定。エンジン回転が落ち込む症状も解消しました。低中域でトルクが向上した事が体感でます。アクセルペダルを踏み直した後のレスポンスが大幅に良くなりました。燃費も期待できます。









12ホールフエールインジェクターの取付後のエンジンレスポンスが改善された事と燃費が良くなった事で満足いただいています。新たにR35GT-R用のエアーフローメーターを流用したチューニングを行っていますが素晴らしい結果をもたらしています。



12ホールフエールインジェクターを取付した画像です。フエールデリバリパイプは交換す る事無く12ホールフエールインジェクターは取付が可能です。




今回はエアークリーナーがHKS製が装着されていたのでストレートタイプのエアーフローメーターボディーを用いました。エアーフローメーターはセンサーのみです。センサーの信頼性が向上しているので従来品に多く見られたエアーフロートラブルは少ないでしょう。R35GT-Rのエアーフローメーターは¥12.700-です。


12ホールフエールインジェクターとR35GT-Rのエアーフローメーターを採用した事で大幅なレスポンス(トルク)向上とパワーアップが実現しました。




ブーストを従来のままでは高回転域でクラッチが滑っているので過給圧は下げる事にしました。
赤線 ブースト 1.10kpa パワー412ps
緑線 ブースト 1.20kpa パワー442ps







新たな試みとしてR35GT-R用のエアーフローメーターセンサーと12ホールフエールインジェクターを組み合わせた仕様です。素晴らしい結果です。



32・33・34GTR用に採用していた従来のエアーフローメーターは2wayで出力するタイプでしたがR35GT-R用では1wayで出力する方式になっています。 エアーフローメーターを通過す空気の流量を測定しているもので、 従来のエアーフローメーターではアクセルOFF時に必ず発生する逆流でも反応する為、無駄な燃料を噴射していたのです。R35GT-R用では吸い込む時のみ出力する1way構造となっているのです。

車両側に取り付けてリアルタイムにECUデーターをセッティング調整を行いました。アイドリングの安定性が良く、エンジンがストールする事が無くなりました。アクセルの反応が良いのも体感できます。



試乗してのセッティング調整が終った後は、ダイナパックシャーシダイナモにセットして高域までのセッティング調整を行いました。出力向上に伴い、過給圧は下げました。
設定過給圧
  パワー 430ps /7000rpm
トルク 46.1kg/m/5721rpm



販売車両のBNR34GTRはV-Camとフエールインジェクターを12ホール550ccタイプに交換しました。整備も完了しましたのでエンジンECUをセッティング調整をおこないました。




常用設定過給圧は1.20kpaに設定しました。 測定時過給圧1.20kpa時に447psと低過給圧でも十分なパワーが実現しています。





HKS2.8LのエンジンをO/Hが完成!引き渡し前に馴らし運転を行い後、ECUのセッティング調整を行います。ユーザー様は受け取り後、安心して乗って頂く様にして納車しております。




ブーストコントローラーはHKS製EVC5を用いてAモード1.10kpa Bモード1.30kpaと設定しています。





今回はフエールインジェクターをサード製12ホールにしました。過給圧が1.22Kpa時に出力が486ps トルクが57kg/mと、低過給で満足できる仕様となりました。トルクの特性も満足な仕様に仕上がりました。







過給圧が上がらないトラブルで入庫されたS様のBNR32GTRです。あまりにも程度が悪いエンジンの為、程度の良い中古エンジンに載せ換えしました。





EGIハーネース始め、劣化したホース類などのパーツは全て新品に交換しましたので今後、エンジン関係のトラブルは発生しないでしょう!同時にフエールインジェクターも12ホール550ccに交換しました。




ECUセッティングは実走行してセッティング調整の後、ダイナパックシャーシダイナモにセットした上でパソコンからロムデーターをリアルタイムにセッティング調整します。





設定過給圧は1.15kpa時
パワー397.917ps
トルク44.881kg/m



フエールインジェクターを12ホールタイプに交換。EVC5でエンジン側の過給圧は1.20kpaに設定しました。エンジンECUをリアルタイムにセッティング調整を行いました。
ダイナパックPOWER 464ps
トルク 52kg/mm





フエールインジェクターを12ホールタイプに交換しました。エンジンECUはリアルタイムにセッティング調整!!マフラーの排気抵抗が大きく過給圧は1.10kpaに設定しました。




フラットなトルクカーブとパワフルなエンジン特性に仕上がりました。






全てがノーマル仕様から12ホールフエールインジェクター取付とマフラーをHKS製に交換しました。同時にEVC6を取付して設定過給圧は1.10kpaにセッティング調整しました。最後にエンジンECUをセッティング調整しました。



3D式四輪ホイールアライメントを測定調整を行っています。当社では車検整備後にホイールアライメント測定と調整を推奨しております。





サスペンションを新規に取付たり、スプリングを交換した際は車高などをいじる為、性能が安定してからアライメント測定調整は行う様に推奨しております。
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