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緑整備センターがモータースポーツ活動を応援するマイケル・クルム選手。
今年はSUPER GTから離れて、ヨーロッパで行われているFIA GT選手権のGT1クラスにNISMOチームとしてNISSAN GT-Rで参戦しています。
今シーズンはRd.1シルバーストーン(イギリス)、Rd.3オッシャーズレーベン(ドイツ)、Rd.4スパ・フランコルシャン24時間レース(ベルギー)の3戦にテスト参戦です。
初戦は5月3日のシルバーストーンで、サスペンショントラブルにより惜しくもリタイヤしてしまいましたが、今回はどうだったでしょうか。Rd.3オッシャーズレーベンでのレースレポートがマイケルから届きましたのでここでご紹介いたします。







今回のレースではFIA GTのスポーティング規則に従って、NISSAN GT-Rには40kgの重りが積まれたが、土曜日に行われた公式予選でマイケルはプッシュして10位のグリッドを獲得した。

決勝レースが開催された日曜日の天候は非常に変わりやすく、24台が出走した決勝レースは曇り、ドライコンディションの中11時45分にスタートした。

マイケルは、スタート直後の第1コーナーで発生した先頭集団3台による接触をうまくかわして4周目には8位に順位を上げたが、その後順位を5つ下げ,31周目から激しい雨が降り始め、チームは急遽32周目にピットインさせてドライバー交代ならびにタイヤをドライからウェットに交換した。
9位でコースインしたダレン・ターナーは豪雨の中、先頭集団と同等のラップタイムで走行し、56周目の第3コーナーでミスし、そのままグラベルに。
コースに復帰するまでに約3分30秒のタイムをロスし、順位も3つ下げてしまったが、幸いにも車へのダメージはなく、ターナーは予定の周回数をこなして59周目にピットインした。

クルムに交代し、タイヤも新品のウェットに交換してピットアウトし、数ラップ走行したあたりから雨も止み始めたが、路面はまだコース全域でウェットのままであった。その後クルムは63周から67周まで全走行車両の中でトップタイムをマークする走行を見せて、GT1クラス9位、総合14位で2時間レースのチェッカーフラッグを受けた。


【マイケルクルムのコメント】
「今週は天候がずっと不安定で車のセットアップをするのが大変でしたが、今回のレースを完走することができてとても嬉しく感じます。
最後のスティントの後半にコースコンディションが徐々に回復し始めてから、車のバランスがすごく良くなりました。SUPER GTでの経験からNISSAN GT-Rは雨のレースに強いことがわかっていました。スパの天気も今日のように変わりやすいので、来月のスパのレースが楽しみになりました。」
  • 投稿者:緑整備センター
  • カテゴリ: 出来事

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