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3月31日、富士スピードウェイにて菊池靖氏のドライビングにより、MIDORI R35 GTRがタイムアタックを行いました。
当日はあいにくの空模様ながら午後には雨も上がり路面はハーフウエットの状態。そんな中、1′54″581秒を叩き出し、エンジンコンピューター(ECU)をチューニングしたのみの車両としては最速タイムを記録。
ECUの仕様はフューエルMAPおよびイグニッションMAPの適性化を重点にチューニング。エンジンレブリミッターと過給圧MAPの制御は駆動系の負荷が大きくなるため変更していません。最も身近な仕様ですので一般ユーザー様にも参考になるのではないでしょうか。

また、今回のテストで判ったことが2つ。1つはブレーキが2周程度でベーパーロックすること。もう1つはサスペンションの絶対ロール量が大き過ぎるためにタイヤに異常摩耗が発生することです。
今後MIDORIでは、FORCEサスペンションとMIDORIアラゴスタの開発、さらにはブレーキローターをイギリスalcon社と開発し商品化を行います。ご期待下さい。
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